2018.11.4 日曜日 夢記録

鳥肌実のように演説芸をするクラウスノミ。

それを見ているのに、後ろの観客がしきりに話しかけてくる。かつて知人だった嫌な女。

少し黙れと一括すると、横にいた男性に私の文句を垂れている。

演説芸を終えると、履いていた長靴の右足を後ろの客へプレゼントしてクラウスノミは舞台から降りた。

馬車に乗ってどこかへ移動したら、夢から醒めた。